容器で栽培する冬虫夏草は特許です

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冬虫夏草の特許01
冬虫夏草の発明者
特許権の公示
冬虫夏草を容器で培養する技術に関して株式会社BGサイエンス代表取締役は政府特許庁より特許権を交付されました。
注)弊社ホームページに本特許出願を公示したのは平成24年1月9日です。
注)菌類・微生物を人工的に増やし育てることを「培養」といい、野菜果物など植物は栽培という。冬虫夏草は菌類なので栽培よりも「培養」が正しい。
注)本特許は2032年まで有効です。
特許権の侵害について
発明者および冬虫夏草栽培者保護の観点から、特許権の侵害については即刻、栽培の差し止めや収穫した商品の販売停止損害賠償請求など、厳しく権利を行使することとなるのでご注意ください。

詐欺行為
冬虫夏草に関する特許権の存在を知りながら、これを伏せて第三者に特許に抵触する冬虫夏草の栽培を勧誘する者、並びに、栽培させた者には詐欺罪(刑法)が成立する恐れがあるので注意してください。


冬虫夏草栽培情報
本特許に類似した方法(大々的に公開しているのに栽培写真がない業者に見られる)で栽培している等の情報があれば、ご連絡ください。調査の結果、それが特許に抵触している栽培であれば、謝礼として弊社のヒット商品「虫草酵素」1年分を進呈させて戴きます。

発明がもたらす効果
冬虫夏草は「秘境の恵み」といわれ、大量に人工栽培することが不可能でしたが、この発明によって高品質の冬虫夏草が簡単に培養(栽培)できるようになりました。ビルの空き部屋、農業用ハウス等空きスペースがあれば栽培説明ページ設備投資額は 200万円以下、通常作業は1時間/日。それでいて定価販売換算では8000万円という大きな売り上げが期待できます。
特許権の取得までの経緯
発明者(写真左下)は2003年3月に、日本で初めてとなる冬虫夏草の大規模人工栽培に成功しました。この技術をさらに改良して、2011年6月に特許出願し2015年10月に登録されました。この間、全国各地に栽培拠点を設け、 100万基に近い菌床を製造し配給しています。

冬虫夏草の特許権|株式会社BGサイエンス
Copyright(C)2012/01/09-2018/08/23
 
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