コロナが収まると夢の実現を目指して中国へ

 
多系統萎縮症―4
圃場を飾った芸術(中国遼寧省沈陽郊
 
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多系統萎縮症で苦しんでた方からの嬉しい便り


 

初診の時と大きな変化はなく進行は見られない



 
2021.11.19 LINE

桑原さん
昨日は、久し振りの訪院でした。コロナでずーっとリモート診察でしたが
緊急事態宣言が解除され、本当に久し振りの外出となりすました。
帰宅後直ぐに、桑原さんに報告と思っておりましたが、
久し振りの外出で疲れて 自室のベッドで休んでいました。

久し振りの検査‼️
MRIや全ての現場を受け、自分でも、ある程度の進行も
覚悟していました。
私の通っている病院は「脳」に於いてはかなり知名度のある
有名な病院です。

初めて受診した時の画像と、此の度の画像を左右に並べ、
詳しく説明してくれました。
大きな変化はなく進行は診られない,
血液検査も血糖値も心配する処 何処にも無く、
安心して帰宅しました。
これも 単に 桑原さん 川浪先生他のお陰と感謝しております。
本当にありがとうございます。

玉島 拝

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生きる喜びと活力を与えられた

 

2022.04.04 LINE

桑原さん経由 川浪先生に御礼
2018年に、多系統萎縮症と言う指定難病を告知され、何もかも、全て諦めておりました。
川浪先生とのご縁で新たな自分を見つけられ とても感謝しております。
訪問リハビリの先生方も「日毎に元気になってるね…」と言います。
同じ様な難病の人診ているけど、全然違うと言ってくれてます。
正直に申しますが 冬虫夏草の事あまり信じてはいませんでした。
色んなサプリ呑んでましたが、今では冬虫夏草のみ。食後の2サジが生きる活力の源です。
胡麻やグルコサミン・生姜・ニンニク、TVでCM見る度にあれもこれもと
購入していた自分、今は先生の言う通りストレス貯めず、家族に迷惑かけず、
出来ることは何でも自分でする。
生きる事諦めていた私に、生きている喜び活力をあたえてくれた川浪先生達と
冬虫夏草に感謝です


玉島 拝
iPhoneから送信

 

「なんでこんなに元気なん?」と聞かれました


 
 
2022.05.16 LINE
桑原さん いつも ありがとうございます。
毎日召し上がっているお陰で 訪問リハビリの先生方が
玉島さんは、会社の会議でも関わった先生方が、
良くなってきているとか 
同じ病名の患者さん観てるけど 全然違う 
なんで こんなに 元気なん?
と私自身が、嬉しくなる様な事を、言ってくれます。
桑原さんのお陰です。
本当にありがとうございます。
必ず、逢いに行きます。
会って、お礼言いたいです。


玉島 拝


 
上文は、玉島朋子さん(仮名)から送られてきた LINE の便りです。
玉島さんも、2018年から多系統萎縮症を患っておられます。それまでは特殊機具のパテントを持たれて、日本にも外国にも会社をつくってご活躍されていたそうです。体調を崩してから大阪では有名な脳外科・落合病院で診察を受け、多系統萎縮症を宣告されたのですが、アッという間に身体が動かなくなって、以来ずっと寝たきりの生活になったということでした。
2020年の秋でしたが、私が公開しているサイトを見たとかで玉島さんから「食事革命を始めたい」との連絡が来ました。それで私が体験したように冬虫夏草(乾燥粉末)を川浪理事長にお願いして送ってもらい、食事のアドバイスをしておりました。それから半年たらずでコロナ禍が始まり、以来、感染が怖くて病院に行けなかったそうです。
そういう訳でこの2年間は確かな病態が分かりませんでしたが昨年11月に診察し精密検査をしてもらったところ、主治医の先生から「多系統萎縮症が初診の頃と比べても進んでいません。不思議ですね」と思ってもいなかったお言葉を頂いたと、大喜びの連絡をもらってます。それから本格的なリハビリを開始されたようですが、半年が経過した今日、またまたお喜びのお便りでよかったです。
原文のまま(但し、氏名はコンプライアンスの関係で仮名)、ご本人の了解を得たうえで、公開させていただきました。





 

多系統萎縮症になったら身体に良いものを食べ続ける


 

夢に向かって旅立つときが来た

 
苦しかった多系統萎縮症も完全に癒えて、激しいリハビリに励む私に、中国遼寧省で大きな農場を持って漢方薬を生産している友人から、連絡が入りました。
 

「マンホン先生、元気になられてよかったですね。
今は中国もコロナ禍で大変な時期ですけど、コロナが終息したら
是非、中国におこしください。
マンホン先生が研究した植物性農薬の試験を希望してます。
とりあえず200リッターほど送ってください」

 
漢方薬だから、絶対に化学合成した農薬は使えない。私の植物性農薬の防虫テストの経過が良ければ、中国遼寧省に製造工場を建てて、自分の農場を手始めに、中国各地に植物性農薬を普及販売してみたいと言ってくれました。私には、そのマネージメントをしてもらいたいということです。多系統萎縮症を発症して絶望した私の心の中にずっと持ち続けていた夢、それは、農薬のない野菜や果物を中国でも日本でも食べれることによって、農薬被害や農薬が原因の病気をなくすことが出来るという、とてつもない大きな夢です。夢に向かって生きる、絶対に諦めないという私の想いが、まさしく奇跡のごとく実現されようとしている。願ってもないこと、私が多系統萎縮症を発症する前描いていた巨大な夢を実現するときが来た。
思い返すと「ノストラダムスの大予言」にも似た怖ろしい7年間だった。あと何日の命だろうかとカレンダーを1枚めくる度に恐れおののいて、仕事も収入も夢も希望も失って自殺を考えていた日々が思いだされる。それが食事革命を進めることによって、完璧なる健康と社会貢献の大きな夢を取り戻し、そして、実現に向けて立ち上がることが出来た。
食事の必要性、食の尊さ、食の持つ偉大な力を、まざまざと身体に焼き付けられた私は、この事実を多系統萎縮症で悩んでおられる方々に伝えてゆきたい。そしてご家族の方にも、絶対に夢と希望を捨ててはいけないと知らせてあげたいです。



 
 
2022年5月17日 更新
佐賀県唐津市二夕子3丁目3番4号
桑原満弘

電話  090-1929--8081
メール wdfgt527@yahoo.co.jp
 
 

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