マンモス絶滅の謎

 

天賦能力の違い
400万年も人類とともに生き抜いていたマンモスが、約1万年前に突然と絶滅した。徐々に滅んでいったのではなく、謎の事象によって大部分が姿を消したのだ。人類による乱獲、氷河期末の増水による温暖化と食糧難、隕石落下、それともウイルス感染なのか。
もっとも現実味があるのがウイルス説だろう。パンデミックが勃発すると、免疫も自然治癒力も持たない種類が、一気に感染して死に絶えた。
ところが人類は、強靭な
免疫と自然治癒力という天賦の備え
を持っていたことで、度重なるウイルスの襲来を乗り越えることができたのだろう。天賦能力、これを敬うことで健康は持続され、人類の繁栄は未来永劫に続く。

 

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日本国民も絶滅に向かう

世界と日本人工皮革
 
世界の総人口は80億人を超えて順調に増加している。
ところが、日本人口は2006年から減少傾向が続いている。
癌死亡者激増と少子化によって、年々80万人超の国民が消滅。
マンモスのように「絶滅」という悲しい歴史がちらつく。

 

 

ガン死と心臓病死が激増

癌死と心臓病死
ガン死・心臓病死年次推移
ガンによる死亡者数が戦後80年で7倍近くに激増している。
日本国民の半数以上がガンに罹患しているという非常事態。
大戦直後から増加しだした心臓病死は80年間で4倍増。
医学は進歩してるはずなのに、死亡者が激増しているのは何故か。

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化学物質がガンを招く

べんぴからがんにいこう
100年前、東京帝大の山際博士が行った試みに世界が注目。
ウサギの耳に傷をつけて化学物質を接触させる実験である。
接触150日目に傷口にガン細胞が形成されたのを確認。
何故か、この実験の結果は現代社会で無視され続けている。
 

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腸内に接触する化学物質

腸絨毛
 
ウサギの耳の傷に化学物質を150回接触させると癌が形成。
腸壁の絨毛に毎日のように化学物質が接触するとどうなる?
腸絨毛にガン腫瘍が形成される可能性はきわめて大きい。
腸絨毛に接触した化学物質が上皮内にガンをつくる。

 
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恐るべき天賦の能力

コロナウイルス
新型コロナウイルス電子顕微鏡写真
恐竜やマンモスに欠如して人類に備えられていた天賦能力。
免疫とは外部から侵入する細菌やウイルスを駆逐する能力。
ガン細胞や細菌など内部に潜む異物の増殖を阻害する能力。
自然治癒力とはケガや病気を医者や医薬に頼らず治す能力。
 



 

絶滅を回避する天賦の備え

ランニングハイ
 
身体が傷つき病気になると修復してくれる天賦能力。
強烈な痛みや苦しみを解き放つ「脳内モルヒネ」機能。
小腸善玉菌が介在して生成し脳下垂体に貯蔵されるエンドルフィン。
エンドルフィンの分泌に不可欠なのは生薬と心の健康。


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 エンドルフィンを体内で生成
エンドルフィン食材
エンドルフィンを生成する食事
エンドルフィンの生成に必要なのは優良なタンパク質。
ポリサッカライド(キノコの繊維質)摂取して善玉菌を活性化。
16種の遊離アミノ酸とポリサッカライドが豊富な生薬
遊離アミノ酸のうちグルタミン酸とアスパラギン酸が豊富。


 
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エンドルフィンが医療を変える

霊芝

生薬として有名な霊芝

天賦能力とは深山渓谷に備えられた生薬を食べて得られる力。
化学物質が腸絨毛に絡まると天賦能力の活性を阻害する。

生薬を摂取することで体内にエンドルフィンが生成される。

エンドルフィンが正常に機能すれば医者も医薬も不要になる。
 

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天賦能力でアポトーシス促進

アポトーシス
 
国民の半数以上がガン、その死亡者数は戦前の7倍に。
ガンの多くが切除手術と抗がん剤によるネクローシス医療である。
このまま何もしないでいると日本民族は消滅するだろう。
エンドルフィンの活用で人口減少をくい止めねばならない。

 
 







 


 

研究成果

 

 「癌にリベンジ」したい想いで研究

細胞増殖抑制試験001
 
本サイト主宰の川浪代表は父親を肝臓癌で失ったその時、必ず癌にリベンジして見せると誓った。
以来、台湾7年、中国6年という生薬(菌類・きのこ)の研究を経て帰国。薬膳の頂上と称された冬虫夏草の国内栽培を成功させて特許権を取得。
そして癌細胞を消滅させる生薬を研究のテーマとして、活躍を続ける。

 
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試験に使った冬虫夏草
❶ 冬虫夏草というキノコ
自然界の冬虫夏草

深山渓谷に育つ冬虫夏草

悠久4000年の中国、先人たちは病気になると山野に入り、薬草やキノコを採って食べて、健康を取り戻していた。
中薬(漢方薬)生薬(菌類)を中心とした医療のなかで、頂上とされたのが冬虫夏草というキノコである。しかし冬虫夏草は前人未到の渓谷にしか育たず、希少で貴重なため、庶民が食することは不可能だった。

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 冬虫夏草の歴史的評価

楊貴妃と始皇帝
▲テキストテキスト
冬虫夏草という薬膳は「史記」という古文書に残る。
始皇帝は徐福に命じ不老長生の秘薬として探索させた。
楊貴妃を愛する皇帝はチベットから早馬で冬虫夏草を運ぶ。
北京五輪の中国選手団は冬虫夏草を食べながら特訓。


矢印2 
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天賦の備えを人類が育てる

冬虫夏草の栽培は特許です
▲テキストテキスト
前人未到の地にしか育たなかった冬虫夏草という薬膳キノコ。
冬虫夏草が世界に知れわたったのは世界陸上競技大会のこと。
無名の中国女子チームが驚異的な成績を上げてマスコミが注目。
彼女らは「冬虫夏草を食べながら猛練習に耐えた」と発言。
その時、川浪代表は「日本で冬虫夏草を栽培する」と決断した。

 
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癌細胞 VS. 冬虫夏草
❷ 地球屈指のパワースポット
長白山と天池
 
中国と北朝鮮、ロシアが交わる場所に長白山という地球最強のパワースポットがある。頂上の標高2700m付近に天池という大きな湖があり、滾々と湧き上がった水は辺りを潤しながら瀑布をつくり麓に流れ、アムール川と合流してオホーツク海に至っている。
この神秘でパワーがあふれる渓流に育つ薬膳を、川浪代表は天賦の食材とみて研究をしている。



 
天池の水で育つ生物の神秘
長白山の原理
 
スンガリとは満洲語のスンガリウラを語源とするロシア語で、天の河が流れ込む地を意味する。スンガリの水源は長白山頂上にある天池だが、詳しくは満州平原の地下水が湧き上がってきて一帯を聖なる水として潤すのだろう。スンガリの渓流沿いには、世界的に有名な高麗人参や不老草、チャガ(樺樹茸)や北限霊芝などの、神秘的なキノコや薬草で満ち溢れている。
❸ ミネラルと酵素の研究
カルシウムイオン
 
心臓がカルシウム・イオンによって鼓動しているのを、ご存じだろうか。心臓に限らず、細胞のすべてはカルシウム・イオンとマグネシウム・イオンの交換によって活動をしている。したがってミネラルが不足すると、肝臓も手足の筋肉も不調を訴え、やがて動かなくなる。他のミネラルにも、それぞれ生命をつなぐ大きな役割がある。ミネラルの良し悪しや補給の仕方を間違わないことが、健康を維持することに繋がってくる。
酵素誕生
▲テキストテキスト
アミノ酸が形成されたのは40億年ほど前で、陸上にあったミネラルが海に流れ込み、激しい落雷に直撃され、そのショックで形成(ユーリーミラーの実験)された。つづいてミネラルを中核にしてアミノ酸が集合して、酵素が誕生。さらに時を経て、アミノ酸が酵素に誘導されてタンパク質を成し、タンパク質が酵素に誘導されて生命体が誕生。人類の根源にはアミノ酸と酵素があり、つねに生体はコントロールされていた。

 



 

 

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