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食事革命|大自然の恵みを摂ることによって体内に蓄積した化学成分を排除しようという考えを広める活動

食事革命トップ

人類誕生から約700万年。この間、先人たちは大自然の猛威に耐え、獣やウイルスと戦いながら生き抜いてきた。傷つき病めるときは山野に分け入り薬草を探しキノコを食べて、生命を長らえ繁栄を続けてきた。ところが今から100年前、大自然のポテンシャルを理解できない者たちが化学成分を身体に取り込みだして状況が一転した。癌や心臓病が蔓延し多くの人が不治の病に倒れだし、人類の繁栄は止まり、絶滅へと向かって転がり始めている。この過ちを人類は、1日も早く気付き修正しなければならない。

「食事革命」主宰者

癌の原因が化学物質だという認識が必要

 
ウサギの耳の実験
がん発症のメカニズムを裏付けたのは、およそ100年前です。当時の東京帝大(東京大学)医学部教授に就任した山際勝三郎博士が行った「ウサギの耳の実験」では、耳に傷を付けたウサギに150日も繰り返しコールタール(化学物質)を接触させ、傷の周辺にがんが形成されることを確認しました。山極博士のこの実験は世界で初めて化学物質の継続的な接触が原因となって癌が形成されることを立証して高い評価を受けました。
食卓に化学成分が入り込んできたのも、加工食品や冷凍食品がスーパーマーケットに氾濫しだした1980年ころ。腐った食材を販売しないという観点から、化学合成した防腐剤や酸化防止剤が使われるようになって、さらにはコンテナ船で赤道を超えてくる様々な野菜・フルーツにも防カビ材や防虫剤が施されるようになりました。これら化学成分が毎日のように消化器官に接触して、がんが形成。これががんの因子となって体中に広がるという可能性があるということです。



 

輸入ワインに添加された酸化防止剤は猛毒
 
ワイン革命も必要

川島なお美さんが愛した赤ワイン

97年に日本テレビ系で大ヒットした「失楽園」の主演を演じた川島直美さん。時には「私の血はワインよ」と言い放つほどワインを愛した女優でした。魅惑的なワインには表の優美さとは似ても似つかぬ怖ろしい裏の顔が有ることを、川島さんはご存じなかったのでしょう。
フランス産もチリ産も赤道直下を進んで日本に到着します。この際に酸化しないようにと、日本向けのワインには酸化防止剤を添加するようです。この事実はワイン裏に貼付されたラベルにて確認できるはずです。
川島さんの他にも、有名芸能人はワイン好き。有名になれば高額なギャラを稼いで、フランス産の高級ワインやシャンパンを「一晩に数本あけた」とステータスを誇示しているのかも知れませんが、実際には、輸入ワインの多くに酸化防止剤として亜硝酸塩という毒物が添加されています。これを度々口にすると腸内細菌が失活して、癌のリスクが高まっていることを気づかねばなりません。野菜に付着した残留農薬は重金属、外国産ワインに添加された酸化防止剤は猛毒化学物質ですから、これらがペルシャ絨毯にまかれた砂のように腸絨毛の谷間に蓄積して、癌の因子を増産して身体中にばらまいていることを、理解しなければなりません。



 
癌と国民医療費が同じく右肩上がりという現実

 
添付推移表(厚労省統計)のとおり、増加しつづけるがんと国民医療費について、真剣に考えてみませんか。白地色部は過去50年間の増加、青色部分は現将来20年間の予測です。この数値からみると、我が子や可愛い孫たちが社会を担う時代には、がんによる死亡者数が年間50万人を超え、国民医療費は60兆円(自己負担分を含めれば約80兆円)を上まわっているでしょう。
国民医療費と病気
国民医療費(青線)がん死亡者数(赤線)
 
国家総予算が100兆円だというのに、医療費がほぼ同じ額になるという恐ろしい将来が見えています。そろそろ国民全体が真剣に考えて自己防衛してゆかないと、健康保険制度が破綻して、大切な子供や可愛い孫たちが病魔に恐れおののく時代がやって来きます



 


癌と第二次大戦の死亡者数が同じという悲劇

 
世界大戦とがん発病者を比較
癌が国民にとってどの程度のダメージなのかを日本を取り巻く大きな出来事と比較してみましょう。あの悲惨だった第二次世界大戦の戦争犠牲者は8年間で310万人を数えました。これを⒈年で平均すると39万人。今でも大騒ぎしているコロナ感染症は3年累積で3万人です。
そして今日、癌が原因で亡くなる日本人は世界大戦時とほぼ同じ、年間で36万人に達しています。しかも癌の死亡者数は右肩上がりに増加しており、来年にも世界大戦を上まわる死亡者数になるはずです。




 
アメリカ政府副大統領・マクガバンの快挙
 
癌の侵攻をくい止めるには、アメリカに倣ってフード・イノベーション(食事革命)を実践するしか道はありません。上院議員で副大統領だったマクバガン氏はニクソン大統領ならびにフォード大統領の命を受け、1975年に対策委員会を設け、医師2000人に対して、癌に打ち勝つ方法を調べさせました。2年の調査を経て議会上院に提出された報告書(マクガバン・レポート)を読んだマクガバン氏は、アメリカの歴史に残る大演説をしたといいます。
 
アメリカで食事革命を断行したマクガバン副大統領
私は馬鹿だった。今まで何もしないで病気の侵攻を許してきて数多くの犠牲者を出してきたと涙ながらに演説し、1977年にアメリカの食事革命がスタートしました。医療や食品に対する何の規制もない時代ですから、マクガバン氏は国会議員という立場を顧みず、因習に立ち向かったそうです。そして次の選挙で反抗派の大パッシングを受けて議員の座を失いました。これはまるで、百年戦争でフランスを勝利に導いて断頭台の露と消えたジャンヌ・ダルクの人生とダブるのですが、まさしく忘己利他の精神に通じる快挙といえます。




 
身体に良いものを食べ続ける医食同源の心得
 
ベストフード-1
 
推奨するベストフード


 
 
「食事革命」は身体に良い食事を続けようという活動

 
食事革命は簡単な活動
 

「食事革命」の活動は、とても簡単明快です。あなたが本当に身体に良いものを食べて健康になったのなら、そのことを友人や知人に明確に教えてあげるという活動です。例えば添付写真のように、あなたが冬虫夏草(青色矢印)を食べて本当に元気になったなら、お友達の皆さんと食事する機会に「私はこれを食べて元気になったよ」と教えてあげるだけです。できれば、あなたが食べてる食品を見せたり、買い求め方を教えてあげればもっと親切です。
日本には、がん患者6000万人、糖尿病2000万人、高血圧1000万人をはじめ、日本人の80パーセント近いほぼ1億人が生活習慣病や難病で苦しんでいます。あなたが元気になった要因を信じるか信じないかは其々ですが、ことさら説明したり説得する必要はありません。何故なら、あなたが元気になったことが何よりの説明だからです。そうする活動が日本を救う社会貢献になるし、日本の子供さんや可愛いお孫さんを救ってゆく活動に繋がります。





 
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「食事革命」の活動主旨に賛同され、これを広く社会に伝えてゆこうとされる方が利用できるショップで、自前で開発したBG冬虫夏草と大自然由来の健康素材を厳選し、化学物質を排除したサプリメントを商品化しています。
「食事革命」とは基本的に、身体に良いものを長期的に食べ続けることが健康に繋がるということを理解してもらうための社会貢献活動です。


 
食事革命ショップでお得に買い求められて商品にご評価を頂けるなら、友人知人の方々に推薦してください。これが成果につなげれば、その額に応じたポイントが付与されます。そのポイントを使って、ご自分のお買い物をお楽しきください。健康広場の「食事革命」は社会貢献とともに、お買い物を安価で求めることにも繋がります。




 
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